6月30日の読書 わたしを離さないで


6月30日 曇り

 みーちゃんの天気予報によると今日は夜遅くにしか雨は降ってこないということだったが自転車通勤はなんとなくよくない気がしたので今朝は公共交通機関に頼る

 さて 今朝新聞でクリス・スクワイアさんの訃報を知った

 イギリスのプログレシブ・ロック・バンド 『イエス』のベーシスト 白血病を患っていらして享年67歳

 よく聞いた

 ロックは『ビートルズ』から入って『ディープ・パープル』でハード・ロックを知り 『イエス』でプログレシブ・ロックにハマり 『クラフトワーク』でテクノと出会った

 この間いろいろあるがやはりこの4つのグループの影響が大きかったと思う

 みんなと同じように『危機』と『こわれもの』はよく聴いた 小遣いが少なかったから『イエス』と『レッド・ツェッペリン』は廉価版を買って聴いたもんだ

 クリスさんのベースを聴く度にどうしたらこんな演奏が出来るんだろうと感心しきりだった

 調べてみると唯一はじめからずっといるメンバーだと知った バンドを支えてきた人物だったんだ

 久しぶりに針を落としてみよう

 今日も『わたしを離さないで』

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/26 つづく Bo わたしを離さないで カズオ・イシグロ
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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6月29日の読書 わたしを離さないで


6月29日 晴れ

 こんな言葉があるのか知らないけど今日は梅雨晴れ

 と思って調べてみたら普通にあった こっ恥ずかしいので削除しようと思ったが残す

 涼しくてカラッとして気持ちがいい朝になった

 こんな日は久しぶりに自転車通勤 出掛ける前にシャツを腕まくりしたものの思いのほか涼しくてちょっと怯んだ

 絶好の自転車通勤日和だ リュックを背負っていても汗がにじむ事もなく快適快適

 川の水嵩は流石に梅雨の季節だけ合って普段より多い 向こう岸に行くための飛び石が所々没しているくらい

 この前発見したクロアヒルもカモ達と一緒に水草を啄ばんでいた

 そんなわけで『わたしを離さないで』は進捗がやや遅れ気味

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/26 つづく Bo わたしを離さないで カズオ・イシグロ
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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6月26日の読書 わたしを離さないで


6月26日 雨 ずっと雨 昼からザンザカ雨

 省線の停車場から奉公先までいくつも道順がある

 運動不足のとき
 急いでいるとき
 通行人が多いとき などその時々の事情に応じて行き帰りの道順を選んでいるがそれでも大体三つくらいだ

 近道でも遠回りでも5分も変わらないのだがいつも同じ道というのも詰まらない

 春と運動不足のときは一番サクラが美しい児童公園を通る遠回りのルートがいい これがメインルートだ

 急いでいるときはやや探検ぽいショートカットのルートを通る 出来ればあまり通りたくない ショートカットなので一番通行人が多い 

 この二つでは飽きるのでちょっと風情がある場所を通るルートもとってある

 今朝は雨で通勤通学が混んでいたこともあって比較的空いている三つ目のルートを選ぶことにした

 駅と奉公先のちょうど中間地点辺りにお地蔵さんを祭ってある大きな祠がある

 余の住む街でもお地蔵さんはよく見かけるが こんなに大規模な祠はちょっと見たことがない

 お地蔵さんの前を通るときには大抵いつも線香の香りがしておりお花が供えてある そしてほとんどの場合だれかが居てお参りしたりお世話をしている

 由緒のあるお地蔵さんなんだろうなぁといつも感心しつつ前を通っている

 今朝は雨の中小さな折り畳み傘で歩いていたもんだから普段よりゆっくり歩いていたのだらうお地蔵さんの手前で女性に抜かされた 女性は大きなアンブレラで長靴姿の完全防備だから少々の雨なんかヘッチャラだ 後姿でよくわからないが30代のはじめから半ばといったところだろうか

 急ぐ足でズンズン離されていった ずいぶん急いだもんだと思っている中彼女はお地蔵さんの前に差し掛かると足を止め祠に向かい一礼して再び歩き出した

 彼女の一瞬の儀式を目の前で見る事になって「へぇー」っと感心してしまった

 多分毎日の日課になっているんだろう お祈りと言うほどの時間もない ぺこりとご挨拶と言う感じ

「いってまいります」
「いってらっしゃい」

 そんなやり取りがあったのかもしれない

 自分もどこかでやってみようかしらん

 さて今日からカズオ・イシグロさんの『わたしを離さないで』

 原書を買ったのはよかったが3ページでGive upし頓挫したままになっていたので和訳を読むことにした

 映画も先に見たので読書にどう影響するだろう 楽しみだ

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/26 つづく Bo わたしを離さないで カズオ・イシグロ
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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6月25日の読書 屋上のウインドノーツ


 『村上海賊の娘』がもう少しで終わるのに額賀 澪さんの『屋上のウインドノーツ』を挟んで一気に読了

 額賀さんは始めて読む

 高校の吹奏楽部を舞台にした青春小説だ

 余も高校のときブラスバンドに入っていたのでやや親しみが湧いた

 ややと言うのは先ず部の名前が吹奏楽部でもブラスバンド部でもなかったこと  総入歯 軽音も軽音楽部という名称ではなかった

 次にコンクールとかにはぜんぜん縁がなかった そもそも顧問の先生が指導するなんていうことがなくて「お前らやる気あんのかっ!?」なんて怒鳴り声が炸裂する何ってことは全くなかった

 共通点があるとすればほとんどが座奏で部員が多くないってことぐらいだ

 それでもブラバンはブラバンだ 読んでいるとどんどん引き込まれていった

 これからも注目したい小説家になるだろう

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/25 2015/6/25 By 屋上のウインドノーツ 額賀 澪
2015/6/11 2015/6/25 Sh 村上海賊の娘 下巻 和田 竜
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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6月25日の読書 村上海賊の娘 下巻


6月25日 薄曇

 今朝も暑い 朝起きたら首周りに寝汗が滴っておった

 『村上海賊の娘』では海賊同士が互いの船を乗っ取り合うシーンがいくつも出てくる

 そんな中であるひとつのフレーズが出てくると必ず思い出す挿話がある

 奉公先の帳面場で少し困ったことになって皆で相談しておった 後からやってきた年長の奉公人に困り事を掻い摘んで話したところどうやら助け舟を出してくれる様子

「【禁則事項】という訳なんです それでどうしたものかと皆で思案しておりました」

「そうか そこまで聞いたら僕も力になろう ”乗り移った舟だ”」

「・・・・・・」

 彼はそれまで別の舟に乗っていたらしい

 というわけで今朝も『村上海賊の娘』

 戦闘シーンがつづく

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/11 つづく Sh 村上海賊の娘 下巻 和田 竜
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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時々料理を作りたくなる


 時々テレビの料理番組で放送された料理を作りたくなって実行に移す

 好きな料理番組がいくつかある

 定番のNHK『きょうの料理』
     『きょうの料理 ビギナーズ』
 BS Dlife『ジェイミー・オリヴァー30MM MEALS』
  『ジェイミー・オリヴァー15MM MEALS』
  『ジャーダのカジュアル・クッキング』
  『マーサの楽しい焼き菓子作り』
  『ゴードン・ラムゼイ 究極の料理 ~朝食からディナーまで~』
 テレビ東京『男子ごはん』

 ジェイミーもラムゼイも好きで観ていて飽きないが本当に好きな料理番組は1970年代に放送されていた『グラハム・カーの世界の料理ショー』だった

 料理バラエティー番組のさきがけともいえる斬新な演出が面白かった

 料理中にワインをガバガバとグラスに注いで無造作に飲み干し「料理中の酒が最高だ」みたいなことを言ったり 目の前のスタッフに向かって「おい、スティーブ」などと唐突に話しかけたりとふざけた番組があったもんだと思った

 なかでも包丁の腹とまな板の間にニンニクを挟んでグーで叩き潰すシーンを楽しみにしていたもんだ

 何年か前に再放送されていたそうだが知らなかった

 こうして料理番組を観ていると何十回に一度くらい番組のレシピを作ってみたくなる

 今度作ってみよう


手網焙煎でコーヒーを淹れてみた その2


その1はこちら

 先ず袋から手網焙煎器を出す なかなか丁寧でしっかりした作りで取っ手も無垢の木が使ってあって手に持ったときのバランスもいい 流石に高いだけある
 また底には凹凸の筋目が入っていてゆすったときに均等に豆が転がってくれるように工夫してある感じで頼り甲斐がありそうだ
 これなら網目もほどほど細かいのでコーヒーの焙煎だけに留まらず洗いゴマ(アライグマではない)やジェノベーゼソースに入れる松の実なんかも煎れるだろう

 次にコンロ 台所のガステーブルでも十分に使えるのだがひとつ問題がある

 店主もネットもYoutubeも同じことを教えてくれるが 焙煎をしている間にチャフと呼ばれる煎りカスが網目からこぼれてコンロの周りに撒き散らされるそうだ
 この始末が大変なのでガステーブルのバーナーの周りにアルミホイルで養生してチャフの掃除がしやすいようにしておいたほうがいいという
 IHコンロならそもそもこの選択はないが

 初めてだし実際どんなことになるのかわかったものじゃないので大事をとって後片付けが楽そうなのでカセットコンロを使うことにした リビングのちゃぶ台に新聞紙を敷いてカセットコンロを乗っけた

 さていよいよ手網焙煎だがその前に焙煎器を空煎りして網の油分?とかコーティング?を飛ばした 必要ないかもしれないが念のため

 一回目なのでビビッてコーヒー用のメジャースプーン3杯弱のサントスちゃん達を焙煎器に投入 これで40g弱くらいか
 この16cmの焙煎器は100-150g位まで一度に出来るそうだからまだまだ余裕

 焙煎器を火に掛ける バーナーの上に10cmほど浮かせてしゃかしゃかと横振りを開始 同時に時計を確認

 網の目が細かいのではっきりとは見えないが5分位して中の豆の色が少しづつ変わってきた それと同じようなタイミングでチャフが散らかりはじめる
 
 7-8分辺りからコーヒー豆達がパチパチと音を立て始めた このパチパチをはぜと言うそうだ

 1回目のはぜで1ハゼと言う だんだんパチパチが収まってきてまた横振りのシャカシャカだけになる

 1ハゼで豆の中まで火が通って浅煎り状態になる アメリカンならこれくらいから飲めるそうだ

 店主曰く 始めは浅煎りから試して徐々に深煎りに進むのが失敗がなくてよい

 とのことなのでトータル15分で終了

 手網焙煎器をコンロからはずしてしばらくシャカシャカしたあと網の蓋を開けて煎り具合を確かめてみた
 均一に焙煎できてるとは言えないかな 多少斑があって浅煎りの中に超浅煎りが少し混じっている感じ

 本当はここから熱の通りを止めるために別の入れ物に移してドライヤーとかで冷ますらしいのだがこの工程はあとから判ったこと

 冷却の工程はやらずじまいで焙煎器に入れたまま放置してしまった まあでも浅煎りだから大勢に影響はないだろう

 そこそこ豆が冷めたところでミルに掛けていつもやっている細挽きにして試飲

 サントスは浅煎りだと酸味が強いということだがなんだかマイルドだ うんうんいけるいける

 どうやら大失敗は免れたようだ

 自家焙煎からのコーヒー道は実はまだまだすることがいっぱいあるらしいのだが徐々に試していこう

 週末の楽しみが増えた


6月19日の読書 村上海賊の娘


6月19日 雨

 えー 梅雨だから雨 余の住む地域はいまのところ幸い大雨にならずに済んでいる
 九州を始め災害になっている地域が毎年のように報道されているが少しでも被害が少なくて恵みの雨であってほしいもんだ

 このところずっと雨なので読書時間が多く取れて助かっているのだがなかなか『村上海賊の娘』が終らない
 やっとあと100ページのところまで来た ちょっとクライマックスが長くてペースが持続できないのかもしれない

 でもあと少しだからがんばって読んでしまおう
 

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/11 つづく Sh 村上海賊の娘 下巻 和田 竜
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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黒い鳥


奉公の行きに川の遊歩道を下っているとなにやら見た事がない鳥が河原にいた

珍しいので帰りにまだ居たら撮って家人に見せようと奉公先でカメラを借りて帰ってきた

いるいる でもちょっと遠い ズームを望遠一杯にするがまだ小さい

DSCN2739

こちらへ来ないかとしばらく観察していると ありがたいことにこちらにやって来た

DSCN2741

胸の辺りは白いが他はクロだ こげ茶かな? こちら岸に上ってくる

DSCN2742

けっこうデカイ カモより一回りくらい大きそうだ

DSCN2743

DSCN2749

足もヒレも黒い あと尾の付け根の背中がやや白いか 胸の下はワシのようなうろこ模様だ

宅に帰って家人に見せたところ家人も見た事がないという 家人は珍しがって自分も見に行こうと次の日見に出掛けた

現物を見ても家人はわからなかったようで帰りに野鳥好きが集まる国管轄の公園に寄ってその中のベテランに見せたところ

「これはクロアヒルよ、保険のコマーシャルに出てくる黒いほうよ」ということだった

へー、これが白の相棒のクロアヒルか

なんでもベテランが言うには 上流の地域で誰かに飼われていたのが逃げてだんだん川下に下りてきたんだそうな

そんなことまで知っているとは流石にベテランだけある

なんにしても正体がわかってよかったよかった

 


6月17日の読書 村上海賊の娘


6月17日火曜日 曇り(のち雨)

一昨日の午後から調子がおかしくなり夏風邪のようなので昨日は一日奉公に暇をいただき宅で静養となった

長引くといやだなぁと心配していたが葛根湯を飲んで大人しくしていたおかげで酷くならずに済んだようなので今朝は出掛けることに

無理するといけないと今朝は自転車をやめて公共交通機関のお世話になった

公共交通機関は最近余の乗る時間帯は空いており大抵座れるので助かる

 

『村上海賊の娘』も下巻の中盤を迎えてそろそろクライマックスに差し掛かろうとしている

やっぱり借りる本と違って手に入れた本は読むペースがゆっくりになる

その分じっくり読めるということか

 

読始 読終 入手 題名 著者
2015/6/11 つづく Sh 村上海賊の娘 下巻 和田 竜
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/5/7 つづく iB 墨汁一滴 正岡 子規
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

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