9月2日の読書 鹿の王(上)


9月2日 曇り 相変わらず高湿度

 昨日の朝礼で当番が

「くがついちに…、ついたちの朝礼を始めます」

と始めた 8日を「はちにち」20日を「にじゅうにち」という当番もいた

 どうしてだろうと考えてみた

 ひとつ思いついたのは文字を書くのにキーボードやタッチパッドを使うことが多くなって鉛筆や筆を使わなくなったからということと

 日本語入力変換の問題ではないかという気がする

 余もそうだが最近は文章をペンで書く習慣がほとんどなくなってしまっている まあ窓口の申込書を書かされるとかその程度だ

 PC,スマホで文字入力するとき確実に変換してくれそうな言い方に変えて入力することがある 最近の文字変換はだいぶ賢くなってほぼ読みのまま入力すれば一番目に候補が出てくる確率が上ってきているがなかなかそうも行かないことも少なくない

 ”ついたち”と入力したら第一候補は[一日]と表示されてやっぱり数字はアラビア数字のほうがいいからってんで”1にち”と入力して[1日]を表示させ確定する

 こんなことばっかりしてたらしまいに話し言葉も「くがついちにち」になっちゃうだろう

 PC、スマホ文化が話し言葉にまで影響して今まで以上に言葉の移ろいが加速度的に進んでいくようになrのかもしれない

 『墨汁一滴』で子規が言っていたようにもう10年もすればその頃の人たちは今の言葉でさへ何を言ってるかさっぱり判らなくなるんだろう

 さて 昨日から本屋大賞受賞作『鹿の王』 上橋 菜穂子さんは始めて読む

 結構ビュービュー進む

読始 読終 入手 題名 著者
2015/9/1 つづく Li 鹿の王(上) 上橋 菜穂子
2015/7/22 つづく By セロニアス・モンクのいた風景 村上春樹 編・訳
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン
2015/3/1 つづく By MONKEY Vol.1◆青春のポール・オースター 柴田元幸責任編集

Li:図書館 By:購入 iB:iBooks SR:Sony Reader Bo:借り Sh:古本


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です