9月5日の料理 ペスカトーレ


 今晩の料理はペスカトーレ

 海鮮パスタは久しぶりだ

 近所のスーパーマーケットへ材料の買出しに行く

 先ずテナントで入居している酒店でパスタとオリーブオイルを調達

 パスタはスパゲッティーニ フェデリーニでもよい

 オリーブオイルはEx.ヴァージンで

 次に野菜コーナーでイタリアンパセリを1パック これが一番高い 家で作ったほうがいい
ただここは出来るだけいわゆる普通のパセリで代用しないで欲しい

 熟れ目のトマトを1個選ぼう ホールトマトの缶詰でもいいがフレッシュトマトの方がペスカトーレには合うと思う

 鮮魚のコーナーに行こう 少し大きめのアサリを1パック ムール貝5-6個入りのを1パック 車えびも1パック
車えびはいい出汁が出るので下処理していない頭付きがいいが無ければ皮付きで 冷凍は避けたい なければ仕方がない

 イカはスルメイカとかでいいが今日は無かったので売っていたヒイカを1パック

 オリーブオイルを除いてこれだけの材料で1500JPY 3人前はいける

材料はあとパスタを茹でるための塩お湯2リットルに大さじ2杯から3杯とアサリの砂吐かせに小さじ1杯

 味付け用の塩と黒胡椒 ニンニクひと片に鷹の爪1本 白ワインをカップ1/2位

 今日はこれだけ

 まずは下ごしらえ 一口コンロやカセットコンロでも出来る

 深めの鍋に水2リットルを入れて沸騰させている間に

 まずアサリを両手で包んでこすり合わせて表面をきれいに洗う 塩水にアサリを入れて暗いところに置いて砂を吐かせる

 次にムール貝の掃除 ムール貝は藻を噛んでいるので貝殻の合わせ目に沿わせてもを引き抜く アサリと同様に洗って 真水につけておく

 ヒイカの下ごしらえ 胴と足を離して胴骨を引き抜く 足から真ん中のくちばしを取る 胴の皮を取って 洗って胴を適当に輪切りに ヒイカだからそのままでもいい

 ニンニクは縦に2つに切って爪楊枝やフォークの先で芽をとり厚めにスライス

 イタリアンパセリの葉の部分を茎のところで切ってみじん切りにしておく 茎は3センチくらいの長さに切り揃えお茶パックに入れる

 鷹の爪も縦に切って中の種を出して横に2等分して4個にする この辺も適当でいい

 トマトをさいの目切りにしておく

 湯が沸いたらコンロから降ろして蓋をしておく まだ塩は入れない

 フライパンをコンロにかけて熱くないうちにニンニクと鷹の爪を入れオリーブオイルを大さじ4杯程(多くね?と思うくらい)入れてごく弱火で温める

 弱火でゆっくり温めることでニンニクと鷹の爪の香りがオリーブオイルに移る 決して弱めの中火とかにしてはいけない

 オリーブオイルも多めがいい 炒めるのはもちろんソースの役割もあるからだ

 オリーブオイルに泡が出てきたらアサリとムール貝 車海老を投入 ここで火を中火にする

 油がなじんだところでイカとトマトとイタリアンパセリのお茶パックを投入 塩を少しと黒胡椒を適当に振る 白ワインをドボドボっと入れよう 適当が大事だ

 刻んだイタリアンパセリを半分振りかけてフライパンに蓋をする

 ここで注意 塩は少なくていい むしろ少しだけにしておこう あとから塩茹でのパスタが入るからだ

 2、3分煮たら蓋をしたまま火からおろして湯の鍋と交代

 再び湯を沸騰させる間に湯に塩を投入 海水より少し塩辛いくらいでも良い

 塩は沸騰の手前で入れよう 冷たいうちから塩を入れると沸騰するのに時間がかかって燃料費が勿体無い

 沸騰したらスパゲッティーニを300グラム掴んで麺を捻りながら鍋に入れる

 茹で始めは菜箸で麺をかき混ぜよう そうしないと麺同士がくっついてしまう

 麺が柔らかくなった頃になったらかき混ぜなくても大丈夫 もうくっつくことはない

 茹で時間は袋に書いてある時間より30秒から45秒ぐらい短めでいい

 2口コンロでフライパンと同時に調理できるラッキーなキッチンなら1分くらい短くてもいいかもしれない

 麺が茹で上がったらザルにあけてざっと湯を切る ざっとでいい

 フライパンを流し台に持ってきて湯が滴るパスタをザルからフライパンに移して再び火にかける

 パスタにソースを絡ませて大皿に移して残りのイタリアンパセリを振りかけて完成

 気がついた レモンの皮を摩り下ろして振り掛けるとなおよい

 海の幸の香りがスパゲッティーニに絡みついて口の中が地中海の漁村になった

 たいへん美味しゅうございました


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