3月16日の読書 失われた時を求めて3 花咲く乙女たちのかげにI


3月16日 晴れ 今日から暖かくなると思っていたら寒さが横滑りで今朝も寒い

 今朝も寒いが昨日も一日中寒かった

 昨日の帰り省線驛へ歩いていると向かいから女性が一人歩いてきた

 遠くから見ると上体がなんとも淡いというか薄い着こなしのように見えた 腕も振らずに体にピタリとくっつけた感じで歩いている

 下は膝下くらいまでの少し開いて波打つような大人しい感じの紺のスカートに黒革の靴

 彼女が近づいてきたのでようやくわかったが寒空に薄いノースリーブのブラウスと透けるようなショールを肩から掛けている

 それは寒いだろうと思う どおりで腕を身体にくっつけているわけだ

 どうしてそんな出立なのか 辺りにはちょっとそこまでみたいなコンビニのような店も見当たらない

 よく外国人の観光客で寒い中Tシャツ姿で歩いている人を見ることはあるがそんな感じでもなさそうだ

 22,3才位の大学生っていうように見えた

 すれ違った後も気になって事情を考えていたがさっぱりわからない

 そうしているうちに驛に着いた

 驛前に4,5人の着物姿の女性のグループを見た

 「卒業式か」 そうか彼女も卒業式の後の謝恩会かパーティーに行くところだったのかもしれない

 でも外套はどうしたんだろう 外套掛けに吊るしておいて誰かと間違われて無くなっちゃったんだろうか

 
 訳が分からないまま改札に向かった

 今朝も『失われた時を求めて3 花咲く乙女たちのかげにI』 なんとか400頁を越えた

読始 読終 入手 題名 著者
2016/2/24 つづく By 失われた時を求めて3 花咲く乙女たちのかげにI プルースト
2015/9/11 つづく Li 鹿の王(下)P.44 上橋 菜穂子
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン

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