3月23日の読書 永い言い訳 交通系ICカード


3月23日 曇り時々晴れ 傘は置いていく

 いつも使っている公共交通機関は郊外の観光地と省線を結ぶ言わば観光路線で乗車した距離に応じて運賃が変動する もちろん通勤通学にも利用される生活の足でもある

 後ろから乗車して整理券を取るかICカードを接触させて前方の運賃箱に料金を支払って降車するシステムだ

 地域によっては全路線均一運賃で先に運賃を払う前方乗車後方降車だったりいろいろあるので日本の公共交通機関はどうすればいいのかこんがらがってしまう

 今朝乗った公共交通機関にも大きなスーツケースを持った3人のL&G’enが乗って来た 

 さて終点の省線駅前に着いた 今日の3人は昨日と違って前方に座っていたので一番に清算することになり余は彼らに続く格好になった

 ICカードを受信機にかざすが赤く光ってエラーになった 乗車時に接触していないのだ

 運転士が「どちらから乗車ですか?」と聞くが女性客は困惑している「どちらから乗車ですか?」と2回目の質問にとうとう女性は後ずさりして男性と代わってほしいという表情だ

 完全に外国人旅行者だった 通路が空いてお先に降ろしてもらうことになったので清算時に「えーっと、○○××から」と運転士に均一区間内の場所を適当に伝えた

 彼らが乗って来たのは余が乗車した均一区間内より後だからその間であればどこでもよかった

 「わかりました」と運転士は答え余は改札に急いだ その後どうなったかは知らないが彼らもきっと無事に手続きを済ませて降りられたことだろう

 彼らも何語でもいいから「わかりません(母国語)」と言えばいいし運転士も適当に処理すればいいんだろうがここはやっぱり事情を分かった乗客が助け舟を出すというのが正解なんだろう

 ただやっぱり事前に利用の仕方は予習しておくべきだろうとは思う

 とは言っても日本人でも清算時におろおろしてる素人はいるしスマホやゲームおしゃべりに夢中で運賃箱の前にきておもむろに財布を探し出す輩も多いのでまあ仕方がないか

という訳で今日の読書も『永い言い訳』

 

読始 読終 入手 題名 著者
2016/3/18 つづく Bo 永い言い訳 西川 美和
2015/9/11 つづく Li 鹿の王(下)P.44 上橋 菜穂子
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン

Li:図書館 By:購入 iB:iBooks SR:Sony Reader Bo:借り Sh:古本


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です