4月10日の日記 プランター菜園1日目


 ジェノベーゼ・ソースを作ろうと市場へ行ったが馬汁が売ってない

 市場のおっちゃんに聞くとなんでも需要過多でこの頃は品薄がつづいているという

 またテレビでバジルが健康にいいだとか長寿の秘訣とかボケ防止にいいとかなんとか放送したのかもしれない

 無いものは自分で作るしかない

 という訳で8kmのランニングのあと歩いて20分ほどの園芸店へ行ってみることにした

 その辺りは鉄道のターミナル驛があって川の桜がきれいで花見客も多かった

 川を挟んで2軒ほどある店のうち驛に近い方へ寄ってみる

 ハーブの苗木コーナーにはいろんなハーブが売られていたがバジルは無かった

 ついでに作ろうと思ったイタリアンパセリもない

 パスタブームなんだろうか ほかのコーナーにあるのかもしれないと思って店内を一通り眺めてみたがやっぱり置いていない

 総入れ歯トマトの苗もなかった この時点では苗を買うことしか考えていなかった

 然らばもう一軒を尋ねてみることにする

 もう一軒に到着した ない

 速攻で無かった さて8kmランニングしてそのあと技巧に走ったわけではないがテクテク歩いてターミナル驛くんだりまでやって来て手ぶらでノコノコ帰(け)ぇれるかいってんで5000回転ほど考えた

 『無いものは自分で作るしかない』苗が無いんだったら種から育てるか

 ということで種植から始めてみることにした

 園芸店にいるのでまずは入れ物から ポリポットを使うことにした 3粒づつを5鉢づつで10個もあればよいだろう

 はじめ6センチのポットを選んで鉢底に敷く網を見ると樹脂製の小さな網があった 大きい網をカットして使わないといけないと面倒くさいのでこれがいい

 しかしこの網だと6センチでは少し小さいような気がしたので7.5センチのポットに交換

 入れ物はこれでいい あとポットをまとめて入れておくトレーも買う 7.5センチのポットが12個くらい余裕で入るもの

 次に土 土はハーブ用の土を5リットル 種まき用の土があったがこちらを選んだ 吉と出るか凶と出るか

 あとはすぐには必要ないが肥料を一袋

 種はスイートバジルとイタリアンパセリを1袋づつ

 〆て2100JPY程 市場のバジルなら10袋ほど帰る だからそのくらいの収穫がないと元が取れない

 テクテク20分掛けて帰宅ののち早速種植えに取り掛かる

 種植えは簡単にいく ポットに鉢底網を敷いて土を8分目程入れて一鉢に3個で5鉢づつバジルとパセリの種をまいた

 平たいトレイに水を入れその中にポットを並べて家から霧吹きを掛けてお仕舞

 結局育苗トレーは使わなかった

 湿り気を切らさないようにここから2,3日で発芽するらしい

 楽しみが一つ増えた

 


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