5月9日の読書 郊外へ


5月9日 雨 朝から雨 夕方まで雨 多分帰りも雨

 さて黄金週間も休んで休んで休んで出て休んで休んで休んで出て休んで休んでの変なリズムシフトが終わって今日から平日が復活

 休みの間は街からデズニー過ごした 出たのはランニング ウォーキング サイクリングと日々の買い物程度

 で自転車で街まで行ったときの話

 街の役場には広場があってその敷地内に立体駐輪場が出来ていた 機械式で一基で二百台くらいの自転車を収納できるものらしい

 そばには歩道脇に露天式駐輪場もあるのだが雨のときは使いにくいし盗難の心配もある

 新しいものは使ってみたいと思うのが人情ってもんだ

 嬉しがっているのを悟られないように『秋刀魚の味』の岡田茉莉子さん演じる平山(笠智衆)の長男(佐田啓二)の妻よろしく「ふーんだ、」ってなもんでやや澄ましながら駐輪場へ進入

 その駐輪場は地上部分に自転車1台分を出し入れできるハッチのような口があって地下深く収納するようになっている

 その手前に神社仏閣にあるような受付小屋があって管理人が3名ほど待機していた

 余「初めてなんですがどうすればいいんですか?」

 窓口越しに余の自転車(MTB ナンチャッテではない)をチラリと見やって
 管理人「一寸、マッテクーダサーイ」

 なんだ? あれか タイヤ幅か?

 果たしてそうであった 余は何故彼の心中を見抜けたのか?

 実は近所の駐輪場で同じような目に遭ったことがあるからだ

 余のタイヤは幅が五糎ほどあって見た目太い タイヤを溝に差し込むタイプの駐輪機の中には溝の幅が狭すぎて停められないものがある

 管理人「タイヤの幅が太いと駐輪機に入らないのがあるんですよ 一寸測ってみますね」
と宣ってプラッチック製のこれこそナンチャッテ・ノギスで余のタイヤ幅を計測し始めた

 何だかドーピング検査待ちのアームストロング選手のこんころ持ちだ

 管理人「五糎無いですね ほんじゃあ大丈夫でしょう ここで預かりますから置いて行ってください」

 なんですとー 入庫の儀を己で執り行いたかったんだぜ 管理人ちゃんよー

 意味ないじゃーん

 という訳で失意のうちにMTBとしばしのお別れと相成ったのであった

 そのあとのことは悲しみのズンドコの余りよく覚えていない
 

 そんなこんなで今日は『結婚式のメンバー』を休んで図書館で予約した堀江敏幸さんの『郊外へ』

読始 読終 入手 題名 著者
2016/5/9 つづく Li 郊外へ 堀江 敏幸
2016/4/28 つづく Bo 結婚式のメンバー カーソン・マッカラーズ
2015/*/** つづく iB 抗夫 夏目 漱石
2015/9/11 つづく Li 鹿の王(下)P.44 上橋 菜穂子
2015/5/11 つづく Li LAヴァイス p.174 トマス・ピンチョン

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