11月14日の日記 旅券の更新


11月14日 曇り 今夜は96年ぶりのスーパームーンだそうだが、相肉ウェザーリポートは雨

 さて 先月末に旅券更新の申請に行ってきた

 2006年に10年旅券を取得しまあ10年もあれば何処徂に行くだろうと暢気にしていたらどの頁にも判子を押されずに終わってしまった

 この先も何処かへ行く予定などはないが新規に申請するのに比べて手続きが多少楽なので更新の申請をすることにした

 証明写真に千数百JPYも出費するのは勿体無いので自分で撮る この写真でマイナンバーカードにも流用出来る

 部屋の白壁をバックにして壁から1メートルほど離して椅子を置いた

 日中の撮影なのでできるだけ外光を取り入れるようにカーテンやら何やらも全開にした

 それでも暗いので電燈を点けてスピードライトも準備

 スピードライトは天井に反射させて柔らかい光を作るバウンス撮影にする

 ついでにキャッチアイも入れようとキャッチライト反射板を引っ張り出した

 50mmの単焦点レンズを装着したカメラを三脚にセットして撮影開始

 露出優先モードで絞りをf4-6くらいにして顔の部分は全体に焦点が合うように絞るが、バックの壁はボケて有耶無耶にしよう

 ISOは400でもいいが100に設定

 何枚か撮って照明と画角を調整し頭の上を20cm程度開けてバストアップ写真を撮った

 RAWデータをAdobe Lightroomで調整 ホワイトバランスを中心に自然な感じになるようにした

 傾きも含めてトリミングを施しフォト紙に印刷 旅券の写真条件に合うようにまず顔の長さを合わせて印刷 倍率の調整が決まったら上下左右を切り落として完成

 ここまでの作業に1時間くらいかかった 街の写真屋さんで千五百円ならどっちもどっちだが一番の利点は気に入った写真が取れるまで何度も撮り直しが効くことだ

 大した顔ではないが気に入った写真に越したことはない

 一つ心配事は眼鏡のレンズにスピードライトの光が映り込んで瞼の上に白い点が入ってしまったことだ 眼球に被ると却下されると書いてあったから変に修正せずそのまま持って行った

 旅券事務所は週明けの昼前でほとんど人はいなくて一安心

 二人待ちで直ぐに順番が回って来た

 更新申請の旨を告げ申請書類一式を出す 特に指摘事項もなく淡々と確認作業が進んでいった

 いよいよ心配の写真確認が始まった 係員が写真に定規を当てて寸法を確認していく

 ふと眼鏡の辺りを爪で触る動作があり、他に写真はお持ちですか?と聞かれた

どうしたのかと問うと眼鏡の上の白いのはごみでしょうか?と言うのでライトの反射だと答え、問題があるかと聞いた ドキドキ

 いいえ、あなたがよろしければ構いません

 ではそれでお願いします

 よかった 受理された

 そんなこんなで約一週間後無事に新しい旅券を手に入れた

 大事に箪笥の奥に仕舞っておこう


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