12月21日の日記 冬至


12月21日水曜日 濃霧

 今日は冬至 英語ではwinter solstice ちなみに夏至はsummer solstice まあ日本語と同じだ

 フランス語ではsolstice d’hiver
 ドイツ語はWintersonnenwende
 イタリア語だとsolstizio d’inverno
 ゲール語ならgrian-stad an geamhraidh
 ついでに中国語は冬至
 ハングルは동지
 カンダダ語に至ってはದಕ್ಷಿಣಾಯಣ

 カンダダ語が一番かわいらしい

 冬至の今朝は霧が濃くて鐵道は遅れが出ていた

 霧の冬至だ

 明日からだんだん日が長くなっていく 新しい年を迎える準備をしよう


12月20日の日記 病あがる


12月20日 小雨 この雨はきっと上空では結晶だったんだろうと思わせる冷たさ細かさ疎らさ

 風邪から来た咳喘息も用役収束し出してやれやれといった感じ

 一週間強咳に悩ませられた 夜横になるの咳が出るというのはほとんど体罰だ

 寒いところから暖かい場所に移って暫くすると下歩下歩言い出す

 乗り物で咳が止まらなくなることもあった 風邪の咳と聞き分けが突かないから他人に迷惑だなぁと思いながらあと少し収まらないようなら途中下車するかと思うとふと止まったりする 冷や冷やものだ

 幸い処方薬が効いて直ぐに就寝時の咳は寝られるところまで止んでくれたが日中の咳が治るのはあと五日程かかって仕舞った

 このところ毎日壱萬歩のウォーキングで抵抗力も上がった気になって健康に過信していたのがよくなかったのかもしれない

 桑原桑原


12月12日の日記 咳喘息


12月12日 晴れ 今朝は冷え込みが強い

 先週風邪をひいてしまいほぼ一週間奉公を休んでしまった

 なんとか風邪は治まったものの夜横になると咳が出て止まらない 夜中中咳のために寝られない日が二日間続いた

 こんな経験は初めてだ なんかおかしいと「横になると咳が出る」でググってみた

 すると聞いたことがない病名が出てきた

 【咳喘息】(せきぜんそく)

 アレルギー性の喘息でほぼ余の症状に当てはまっている

 風邪はかかりつけの内科でで受診したが咳喘息は呼吸器科を受けるように書いてある

 幸い歩いて行ける範囲に呼吸器科の医院があったので受診 医師は咳喘息の単語は用いなかったけれども処方箋はバッチリそのまま本症に対応した内容だった

 中に使ったことのない薬があった 口から気管支に吸入する副腎皮質ホルモンの粉薬

 『アドエア250ディスカス28吸入用』

 250というのはフルチカゾンプロピオン酸エステル(これが副腎皮質ホルモンいわゆるステロイドだ)が1ブリスター(吸入)当たり250μg(0.25mg)含有しているそうでこの含有量の違いで他に100と500がある

 真ん中の強さの薬を処方されたことになる

 28というのは28回分で他に60というのがある

 丸い樹脂ケースのレバーを1/4回転させて吸入口を露出させ、吸入口の横にある撃鉄を起こして一回分の薬が装填される 

 吸入口を覗くと白い粉が見える

 これを吸って薬を直接気管支にぶちまける訳だ

 あとほかに処方された飲み薬と共に就寝前に服用するってぇ寸法だ

 このおかげで夜中の咳がかなり治まってきちんと睡眠が捕れるようになった

 一週間続けて様子を見て症状が改善されればそれでよし そうでなければまたいらっしゃいとのことだった

 一週間で完治しますように


12月2日の日記 神社参り


12月2日 晴れ まあまあ寒いが手袋が要るほどでもない

 昨日の歩数が9827歩に終わってしまい壱萬歩を達成できなかった

 帰宅して歩数計を見ると9827歩でこれならクマみたく部屋の中をウロウロすれば達成できるやと軽く考えたのがいけなかった

 録画したドラマを観て眠くなったので寝床へ就いて気が付けば日が変っちゃっていた 不覚だ

 さて今朝も奉公前に神社へ参拝に行ってきた 今日のミッションも参拝シークエンスを完成させることだ

 手水で清めた後も手を拭かずにそもまま極度乾燥(しなさい)の作法も守った

 昨日は気が付かなかったが手水舎には針金のハンガーでトゥウェルが掛かっていたのに驚いた なんでやねん

 拝殿での作法もトド怒りなく済ませ最後に軽く一礼し拝殿を後にした

 裏口の方からやってくる参拝者がいた 結構参拝する人っているもんだ

 朝の神社は気持ちがいいからかもしれない

 土日は近所の神社に参ってみよう


12月1日の日記 DECADE (10年)


12月1日 曇り 今年もいよいよ師走がやって来た

 すっかり忘れていた 今週で満留10年 来週から11年目だ

 転職して10年が経った 正確には11月の中頃からアルバイトに入ったのだが、正従業員として雇用契約をしたのは12月4日付

 なんだかあっちゅぅ間だった これから10年後どんな自分がいるのだろう

 さて図らずもそんなことに気が付く前の今朝出勤前に奉公先の近くにある神社へ参拝に行ってきた

 来年の商売繁盛を祈願するためだ

 この神社は大層古い神社で大化の改新の頃からあるそうでかの有名な1192年に源頼朝公も参拝したってんだから驚きだ

 初めて参る神社でいきなり商売繁盛の祈願をするのはちょっと厚かましい 今朝はご挨拶だけにした

 鳥居を潜る前に一礼 石畳の端を歩いて神様がお通りになる真ん中を避ける

 手水舎で身を清めた

 右手で柄杓を取って水を汲み左手を清める
 柄杓を左手に持ちかえ右手を清める
 もう一度右手に持ち換えて左の手の平に水をとって口を漱ぐ
 実は龍口から出ていた水がちょろちょろ過ぎて手水鉢から汲んだ水を口にするのは憚られたので格好だけにした すみません
 漱ぎ終わり水をもう一度左手にかけて清める
 使った柄杓を立てて、柄の部分に水を伝わらせて柄を清め柄杓を元の位置に戻す

 ここまではよかったが濡れた手を手ぬぐいで拭いてしまった これでは清めた身体が台無しだそうだ 自然に乾かさないといけないそうだ

 清めた身体で拝殿へ向かう

 拝殿に一礼
 賽銭を賽銭箱に静かに入れて鈴を鳴らして邪気を祓う
 二礼ニ拍一礼
 二度お辞儀 両手を胸の前に出して右手を少し下にずらして二拍のあと右手を元に戻して両手を胸から下ろして 一度お辞儀

 最後に浅くお辞儀をして元来た石畳の端を通って鳥居を潜り一礼して終了

 今朝は出来るだけ正しい作法で参拝し初めてのご挨拶をするのが目的だった

 明日も作法に慣れることを目標にお参りしよう