2月25日のピアノ練習 バスティン おとなのピアノ教本 2日目


2019年2月26日 晴れ 日中少しづつ暖かくなってきた

 我が家に赤いステージピアノが届いておけいこを始めてから二ヶ月と少しが経った ピアノが届くまでにそろえた教本は

『これならひとりでマスターできる! 大人のための独習バイエル [上/下巻]』
『大人のための独習バイエル 併用レパートリー』
『バーナム ピアノテクニック ミニブック』
『バーナム ピアノテクニック 導入書』
『バーナム ピアノテクニック (1)』
『ブルクミュラー25の練習曲』
『ハノンピアノ教本』

ピアノが届いてからもいくつか買い足した
『バーナム ピアノテクニック(2)』
『バーナム ピアノテクニック(3)』
『バーナム ピアノテクニック 全調の練習』
『ジャズハノン~ジャズピアノの基礎知識とその練習~』
『リトルピシュナ 48の基礎練習曲集』
『ツェルニー 第一課程練習曲』
『トンプソン 現代ピアノ教本(1)』

 いっぱいそろえていったところで最初はバーナムミニブック 導入書を二回さらってピアノテクニック(1)へ進みグループ2 まではまずまず順調にこなしてきた
 ところがグループ3の1’深呼吸’で躓いてしまう

 G7 (シレファソ)の指が作れないのである C (ドミソ)とF (ファラド=>実際はドファラ)は何とかパッと形を作れるのだがG7は全く歯が立たない 特に左指の5421の運指が全然ダメ
 それでここからG7の練習を繰り返した 右手だけ 左手だけ それからひたすら部分練習 時々通し稽古 その間40 BPMから少しづつテンポを上げて練習 1週間でCからG7へつなげそのあと2週間ほど費やしてようやく60 BPM程度のテンポでしかないがFからG7に綱渡りみたいな危なっかしさだがつなげられるようになってきた 打率は4割程度か
 ピアノ練習を始めて最初の山だ 差し詰め天保山ほどの山だが恐ろしく低くて高い山だった

 練習曲はつまらないから嫌だという人は多いと聞くし確かに楽しいものでもないのだろう でも見た目完全に大人となってしまった余はそれほど楽しくなくもない 併用曲など織り交ぜなくても平気だった ところがさすがにこの天保山はキツかった ちょっと屁子垂れた

 ネットの記事を読んでいると二三種類の教本を併用するのがいいと書いてあるので気分を変えようとトンプソンをやってみることにしたもののトンプソンでも天保山のPTSDから抜け出すのは難しかった しばらく休んでみようかとかも考えたりしながら書評を見ながら考え先週末とうとうこいつに手を出してしまった
『バスティン おとなのピアノ教本 BOOK1,2』幸い手元に図書カードがあったので上下巻を一気に買った
バーナムと並んで評判のいい子供向け初学者向け教本シリーズを大人向けに再編集したもので悪評が高い独特のどぎついイラストもなくて理論や楽典もしっかり解説がしてあってなじみのある選曲が多いというので期待が膨らむ

 一昨日book1を最初から順番に練習してきて四四頁の’聖者が街にやってくる’ までやってきた これがことのほか楽しかった ピアノ練習の目的はビートルズとジャズそしてクラシックはバッハの平均律クラヴィーアにベートーベンのピアノソナタ’ワルトシュタイン’だ まぁクラシックは到底無理だとしてもビートルズとジャズの簡単な曲は弾けるようになりたいと強く思っている そんな中ごくごく簡単な編曲ではあるにせよ黒人霊歌でデキシーランドジャズを代表するスタンダードナンバーを両手で演奏することができた 曲にはC G Fの三つコードが使われている バーナムで苦しんだコードだ しかもG7より簡単なGでいい もし’深呼吸’の練習をおろそかにしていたらこんなにすんなり弾けるようにはなっていなかったかもしれない  報われた気がした  最初のマイルストーンに到達したった マラソンで言えば10cm程度の道標かもしれないがそれでもそこまでやってきた

 昨日もその続きを何頁か進んだ PTSDから抜け出せたかもしれない 今日はバーナムに戻ってみよう


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