7月4日の読書 富士日記(上)


7月4日火曜日 颱風3号 梅雨時期の颱風は怖い

 まぁいつでも怖いけど

 4日未明 あまりに寝苦しいので余の我慢も忍耐の限界を超え禁断の空調を作動させることを決意し分電盤の電磁開閉器を入側に倒し空調機を作動させた

 もっと早く忍耐の限界を迎えればよかった それから2時間ほど気持ち良い睡眠を貪った

 そうそう 3日の帰りウォーキングの歩数が壱萬歩に満た無くなることがわかったので公共交通機関を途中で降りてそこから歩いて帰ることにした

 壱年で一番陽が長いこの時期少しくらい帰りが遅くなってもひたぶるに物悲しなんて感傷に浸ることもない 梅雨の颱風前で蒸し暑くてアンダーシャツを突き抜けて汗がカッターシャツににじむが あとは家に帰るだけだから気にならない 返ってダイエットの効果がより期待できて好都合だ

 降りたのは母校の最寄り驛 余が通っていたころにはなかった直接母校へ通じる出口があったのでそこから出てみると見たこともない建物の中 どうやら食堂のような福利厚生施設らしい そこは半地下の広い空間になっていてさながら何処かのフードコートの様だ でもペットボトルやごみが落ちているのが残念だった 余が通っていたころもこんな風だったのかと思うと何とも情けない気がした 今度時間があるときにここの食堂を利用してみよう

 この建物は昔は隣の学校があったところに母校が買い取って新しく建物を建てたのだろう

 記事を書いている最中にちょっと母校のサイトを見てみた えらいモダンなことになっているぢやぁないか まあ様変わりしていること 驚いた 食堂だけぢや無くてきっちり探検しないといけない

 さて 長く読んだ富士日記もようやく読了 と言っても上巻だけだけど 百合子のような情景描写ができるようになりたいなぁ などとつくづく思う 

 明日からは久しぶりにプルーストに戻る

読始 読終 入手 題名 著者
2017/4/10 2017/7/4 Bo 富士日記(上) 武田百合子
2017/3/24 つづく iB The Big Sleep Raymond Thornton Chandler
2016/9/26 つづく Pr 猫楠 水木しげる

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7月3日の読書 富士日記


7月3日月曜日 曇り ようやく梅雨らしくじとっとした最低に憂鬱な天気

 前回4月20日ぶりの投稿

 サボりたくっている間に最早7月になってしまった
月初めでもあることだしまたぼちぼち再開しよう

 月始め 神社のご挨拶詣出はずっと続いている
今朝も行ってきた 手水舎の水が冷たくて気持ちがよかった
そのまま腕まで洗ってしまいたい衝動を抑えるのが大変だ
 ご挨拶を済ませて駅から汗だくになったシャツとズボンで奉公先へ向かう

 4月からずっと読書は『富士日記』ずっと読んでるんだけれども気候が良いと自転車で省線まで走るので纏まった時間が取れずちびりちびり読みが続いている
 加えて飽きもせずPokémon Goをやってるもんだから読書がおろそかになってしまっている

 先月 映画『メッセージ』を観に行き原作のテッド・チャンの『あなたの人生の物語』も読んだ 映画と原作を両方観読してなんだか腑に落ちた
 タイムマシンが発明されても競馬で大儲けは出来ないってことが判りました

 7月になってもう自転車通勤は大変なのでこれから3ヶ月は公共交通機関を利用する そのため3ヶ月の定期券を買いに行った 定期券発売所には長蛇の列が出来ていた
 丁度4月から3ヶ月経って切り替えや新規購入の人が多いのだということだ
 定期券は街の均一料金区間で公営と私営の両方に乗り放題でなかなか値打ちがある 今まで一本で目的地まで行き来するのに長く待たなければならなかったのが途中で乗り継げば選択肢が増えて効率的で追加料金を払わなくてもよいのだからこれ幸いだ
 しかも土日祝日は同伴の家族が一人100JPYで乗れるってんだからもの凄い便利だ

 でも夏い暑に奉公以外でどれだけ外出するのか分かったものではない
 捕らぬ狸の皮算用にならないようせいぜい利用させてもらうとしよう

読始 読終 入手 題名 著者
2017/4/10 つづく Bo 富士日記 武田百合子
2017/3/29 2017/4/7 Bo 私が語り伝えたかったこと 河合隼雄
2017/3/24 つづく iB The Big Sleep Raymond Thornton Chandler
2016/9/26 つづく Pr 猫楠 水木しげる

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4月20日の読書 富士日記


4月20日木曜日 晴れ サクラも散って連休を待つばかり

 2週間ほど空いてしまった

 その間サクラが咲きだして
『私が語り伝えたかったこと』を読了し
村上さんと柴田さんの対談抽選に外れ
キュウリとハムとチーズのサンドイッチを作って食べ
武田百合子さんの『富士日記』を読み始め
山下達郎さんのコンサートチケットの抽選に当選し
ポテトサラダを作って食べ
ランニングはいまだ再開せず
秋のマラソン大会に申し込もうか悩み
イタリアンホルモン焼きを作って食べ
懐かしい同窓会に出席し
法事を執り行い
カツオのたたきを買ってきて薬味を調合して食べ
サクラが散った

 武田百合子さんは初めて読む 名前も知らなかった 当然のように武田泰淳も読み方すら知らない

 本を読みだすのが遅いとこんなもんだ

 まあでも堀江敏幸さんのことも全く知らなかったのだから開き直っておればいい

 『富士日記』は本当に日記だからなんか人の家に勝手に上がり込んでのぞき見しているようだ

 多少後ろめたい気持ちを抱きつつ序盤を読んでいる

 面白さが分かるようになるのにはまだ早い 

読始 読終 入手 題名 著者
2017/4/10 つづく Bo 富士日記 武田百合子
2017/3/29 2017/4/7 Bo 私が語り伝えたかったこと 河合隼雄
2017/3/24 つづく iB The Big Sleep Raymond Thornton Chandler
2016/9/26 つづく Pr 猫楠 水木しげる

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4月5日の読書 私が語り伝えたかったこと


4月5日水曜日 晴れ ちょっと気を抜いていた内に最早4月も5日になってしまった

 レイモンドちゃん・ドラちゃん・ドラーちゃんの<>は第2章の途中まで到達

 これは今までの洋書の中で1日当たりの読量で最長不倒なのではないかと思う ドリトル先生でももっとゆっくりだった

 ちょっと休憩して先月末から河合隼雄の『私が語り伝えたかったこと』を読んでいる

 4月の初奉公日 神社へ月一度のご挨拶に詣でた 参拝ではあまり何も考えずに覚えている限りの作法でお参りをする 願い事などは考えなくてただお参りするだけだ

 『私が語り伝えたかったこと』に般若心経や華厳経など内容を理解しようとしなくてもよいのでただただ繰り返し読むのが大事だという風に書かれていた

 ただ読むときには「ありがたい」と思って読むのがいいということだ 何だかさっぱりわからんけどもただ「ありがたい」のだ

 余の神社の参拝もこんな感じだ 毎度ご挨拶するだけで他にはなんちゃないのだがやっぱり心のどこかで「ありがたい」と思っているから続くんだろう

 「ありがたい」ことが一つづつ増えていくといいなぁ

読始 読終 入手 題名 著者
2017/3/29 つづく iB 私が語り伝えたかったこと 河合隼雄
2017/3/24 つづく iB The Big Sleep Raymond Thornton Chandler
2017/3/21 2017/3/23 By 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事 村上春樹
2016/9/26 つづく Pr 猫楠 水木しげる

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3月29日の日記 ワルトシュタイン


3月29日 晴れ そろそろ外套を春向けにと思うがまだちょっと先延ばし

 昨晩就寝前にYoutubeを観ていたら街頭演奏ものがあった

 倫敦はキングズクロス駅のショッピングモールのアーケードらしきところで十歳そこそこの男の子がピアノ演奏している動画だった キングズクロス駅といえばホグワーツ特急の始発で有名な駅だ

 動画は通りに置かれた相当年季の入ったアップライトピアノ(どうも真ん中辺りの白鍵が一音壊れてしまっているヨーダ)の前に少年が腰掛けて弾き始めるところから始まる

 出だしを聴いてハッとした 知ってるピアノソナタの中で一番好きなベートーベンのピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53≪ワルトシュタイン≫の 第1楽章:Allegro con brioだ もうそこから釘付け(コンコン)になってしまった

 弾き始めの場面少年とピアノの横ではパンク系の若者二人がそれまで演奏していたのだろうがストリートプレーヤー仲間のよしみで少しぐらい愛想でもいいから聴いていけばいいものを少年の演奏など知んねーよって感じで急忙とドラムセットを片付け9と3/4番線の方へ去っていった 流石ロンドンっ子は違う その後キャスターバッグを曳いた旅行者や乳母車を押す御婦人そして通行人またはその他大勢がぽつりぽつりと足を留めだした 動画は第一楽章全てを収めているから9分に及ぶ その間徐々に観客が入れ替わり立ち代わりながら増えていく ほんの少し立ち止まってすぐに歩いて行く人 聞いていたいがクライアントとのアポに後ろ髪を引かれるように立ち去るビジネスマン 破産した男 離婚を待っている女 いろんな人々が青天の霹靂のように突然始まったホロビッツ少年の演奏に聴き入っていた

 もしかしたら少年はホグワーツからやって来た魔法使いだったのかもしれない

 ワルトシュタインはずいぶん昔初めて聴いた時に途端に虜になってしまいそのころ名演と評判の高かった(ように覚えている)アシュケナージのCDを買って何度もくり返し聴いた

 第一楽章から第三楽章まですべてがいいが特に一と三は甲乙点けがたい こんな風に書くとじゃあ二はダメなんじゃないかとおっしゃるかもしれないがそんなことは断じてない 人の挙げ足を取るようなことを言うものではない そういうことを言ってるんじゃぁないある

 このCDにはあと<<テンペスト>>と<<告別>>も入っている 両方ともお薦めだ

 ワルトシュタインは楽譜も買った 買ってどうしたのか はじめのうちは楽譜を眺めていた その次はアシュケナージの演奏を聴きながら大体この辺かと音符を追いかけた 最後にシーケンサQY100に打ち込んでいろんなテンポで聴いた 楽しかった

 QY100にはほかにアンドリュー・ヨークの<<サンバースト>>も楽譜を買って打ち込んだ これもいい曲だ

 いつかピアノ協奏曲の総譜を買って打ち込んで聴いたみたい QY100では無理だけど

 最後は違う話になってしまった


3月26日の料理 Tortilla(Spanish Omelette)


3月26日 日曜日 曇りのち雨 思ったより早く夕方前から降り出した

 録り溜めしておいた『世界入りにくい居酒屋:スペインマドリード編』を起き抜けにボンヤリ観ていたら入りにくい居酒屋の大将だか料理人だかがジャガイモ入りオムレツを作ってるのが目に留まった

 玉子11個と油で揚げたジャガイモの賽の目切りを調味料は塩だけで28-30cmほどあろうかと思われるフライパンを使って厚み5cm程のオムレツを焼き上げてパンと辛口ソースで美味しそうに客が頬張っている

 トルティージャいわゆるスパニッシュ・オムレツだ

 タイミングのいいことに新しいT-falのフライパンを買ったところだったのでこれはなかなかいいと作ってみることにした

 だが26cmのパンに11個の玉子は流石に大きすぎて完食するには何日もかかって仕舞う かといって2,3個ではあの厚みを出すことは難しい そこで冷蔵庫に残っていた玉子6個で作る

 でも玉子の量を半分にしたら26cmのパンではぺちゃんこのが出来て仕舞うかも しょうがないから21cmのフライパンを買い足すことにした こうしてどんどん物が増えていく羽目になる

 ジャガイモと玉子だけではあまりにもシンプルなのでオリジナル重視の余も流石に多少アレンジする

 【材料】
 玉子 6個 玉子はニワトリの玉子が手に入りやすくてよい
 牛乳 50-80cc 適当でよい 低温殺菌乳でなくてもよい
 大き目の新じゃが1個 メークインがいいだろう 男爵は判らない
 ピザ用チーズ小袋2袋 90グラム 小袋でないといけない理由はない
 マッシュルーム 5-6個 あってもなくてもほうれん草などでもいい
 ニンニク    1片 ニンニクはあった方がいい 無ければ作るのをあきらめた方がいいと言いたい
 ベーコン   100グラム もっと多くても全然問題ない
 オリーブオイル 大さじ2杯半 ex.ヴァージンが風味が効いていてお勧めする
 塩       適量 上等の塩を使うとプロの味になるかもね

 ※分量は全て適当です 強いて言えば玉子の数に応じてほかの具材を調整しましょう

 【作り方】
1.ジャガイモをきれいに洗ってピーラーで皮を剥き芽を摘んで十字切りに4つにする

2.玉子6個をボウルに割入れ塩を振りピザ用チーズと牛乳を入れてかき混ぜておく チーズとベーコンが加わるので塩は少なめの方がよいかもしれない

3.ニンニクは縦半分に切って芯を抜き薄切りに タマネギはやや大きめのみじん切りにする
  ベーコンの塊を5×10mm程度の拍子木切り 薄切りベーコンなら5mm程度に切っておく

4.1.のジャガイモをミルクパンに入れて水をひたひたになる程度に入れて10-12分程度茹でる
  茹で過ぎに注意しつつ6分ぐらいから時々ジャガイモに櫛を入れてほんの少し硬さが残っているかなくらいを目指しざるに上げてやけどに気を付けながら賽の目切りにする 

5.ジャガイモを火にかけたら同時進行で21cm程度のフライパンにオリーブオイルを曳き弱火でニンニクを炒めパスタの時の要領で香りを油に移す

5.ニンニクの香りが移ったような気がしたらタマネギをフライパンに加えて中火の弱火で炒め透明になりがけたらマッシュルームを加えて更に2-3分炒める

6.5.の具材をいったん空のボウルに移して5.のジャガイモの賽の目切りをフライパンに入れオリーブオイルを大さじ1杯程度入れて炒める

7.ジャガイモに火が回ったらこれと6.の食材を2.のボウルに入れてかき混ぜる 食材の熱が玉子に移って玉子が固まりだすのでぐるぐる混ぜておこう

8.7の食材をフライパンに全部入れて仕舞おう 多過ぎたらそこは加減しよう

9.フライパンに蓋をして弱火で5-6分じっと我慢しよう

10.真ん中の玉子がうっすら白くなって来たらフライパンを返す 同じ大きさのフライパンがあればいうことはないが大き目のフライパンを裏返して蓋をする 小さめのフライパンを蓋にすると溢れて失敗するから気をつけよう 固まっていない玉子が多少こぼれるかもしれないのでシンクのところまで持っていき腹をくくって思い切ってひっくり返そう ここがこの料理の最大の山場だ 多少こぼれても気にすることはない 全部こぼさなければいいのだ 半分こぼれちゃったらそれは気の毒だ 中小のフライパンを使うのが失敗が少なくて済むように思う

11.再び蓋をして(しなくても焼けると思うがそこは感覚で)3-4分弱火で焼き上げよう

12.大皿を裏返しにして蓋をしてひっくり返してフライパンをどけたら出来上がり

 食事のおかずにするなら塩は控えめ ワインのアテなら多少辛めでもいいがあまり辛いのはお勧めできない

 ピザ用チーズの代わりにブルーチーズやゴルゴンゾーラなんかを使っても美味しいと思う

 ベーコンはパンチェッタやグアンチャーレなら贅沢だ

 さて初めて作ってみたが厚みもあって硬すぎずやや柔らかめでニンニクの風味とチーズの香りと粘りが食欲をそそる ジャガイモは火が通り過ぎていなくて噛みごたえを残しているのがよかった マッシュルームの風味もうまさに奥行きを与えていた ビギナーズラックと言えよう

 ある程度の大きさと厚みを狙って作るのが美味しさのコツかもしれない

 出来るだけこびりつかないテフロン加工のフライパンか使い込んだ鉄のフライパンを使って焦げ付かないようにしよう

 今日もごちそうさまでした

P.S. 包丁はせめて三か月に一度は1000番くらいの中砥の砥石で砥ごう 料理が楽しくなる 始めの内は安物の包丁で練習しよう


3月24日の読書 The Big Sleep


3月24日金曜日 晴れ 晴れ為るも風強し

 『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』を早々に読了

 これを読んだら成り行きでまあこうなるって感じで過去何度も挑戦しては挫折を繰り返してきた英語の小説を読んでみようと思い立つ

 ドリトル先生もやんなっちゃった経験から英語の読書についてはモチベーションが上がらないのだが『全仕事』のお蔭で再び英読欲が湧いてきたこの波に乗ってのチャレンジだ

 何を読むか これが大事なところだ 読みたい本を読む 日本語だと修行で『ユリシーズ』を読むこともできるが英語でそんなことをやってしまった日には一行目から蕁麻疹に襲われること必定

 まあ『全仕事』の流れでやっぱりライ麦畑かギャツビーってことになるんだろうが実はこの二作はあんまりぴんと来なかった

 じゃあまだ未読のマーロウでってことで長編第一作の”The Big Sleep”なんかどうだろうとiBooksで検索してみた

 幸いサンプルがあったのでiPhoneちゃんに落として読んでみた

 おっ なんか読める 単語は簡単なものも知らないが文章は難しくなさそうだ

 まあ始めのの一頁はたいてい何とか気合でいけるようなもんだと読み進めていったがそこそこいける気がする こんな英語を授業の教材にしてくれたらもっともっと好きになったかもしれないのにと一瞬思った

 買っても50JPYなので痛手は少ないということであっさり購入

 昨晩少し読んで今朝は鞄に電子辞書を放り込んで今日から通勤読書は英読

 電子辞書はXD-S8000GN 2001年11月発売の古いやつだ でも英英辞典はロングマン現代アメリカ英語辞典が入っているので十分以上に役に立つ

 カズオ・イシグロさんを読むなら紙のコウビルドを調べればよい あくまで読むならの話しだが

 さあどこまで読めるか楽しみだ

読始 読終 入手 題名 著者
2017/3/24 つづく iB The Big Sleep Raymond Thornton Chandler
2017/3/21 2017/3/23 By 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事 村上春樹
2016/9/26 つづく Pr 猫楠 水木しげる

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3月23日の日記 ライトニングケーブル


3月23日 木曜日 曇り時々晴れ

 Pokémon GoのせいでiPhoneちゃんの電池容量の減りが恐ろしいことになっているので始めて以来ずっとモバイルバッテリーを携行している

これで1日持ち歩いてもといっても15時間くらいだがバッテリーが切れることはない

 もともとはiPhoneのNIKE RUNNINGとスポーツ腕時計のGARMINをフルマラソンで使うために買ったのだが日々の給電にも使えて重宝だ

 バッテリーを携行しているのはいいがライトニングケーブルに困っていた iPhoneちゃんの純正ケーブルは持ち歩いて充電しながら使うには長すぎる 探すと丁度いいのがあった

たった10cmのケーブルが1000JPY以上もするものが多くて何とかならないかと思っていたところ800JPYを切っているのも助かる

 時々売り切れることもあるが暫くすると販売が再開するので当分は心配ないだろう

 使い始めて1年以上経つが問題なく働いていてくれる

 バッテリーは鞄に携行しているのにケーブルを忘れることがよくあるので 予備にもう一二本あってもいいかもしれない

 iPhoneちゃんのアクセサリーの中では優れもののひとつだ


3月22日の日記 ばらの騎士


3月22日水曜日 晴れ 昨日の雨の影響でやや寒い

 まだまだ寒いとはいえ早咲きの花が樹枝につき始め桜の開花を待ち遠しくさせる今朝の路

 『騎士団長殺し』に登場するリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』を買いたいと思ってamazonで検索するがそんなものとうに売り切れていて次の入荷の目処が立たない

 街で一番の品ぞろえを誇る楽器店にもカラヤンなら売っていたがショルティはなかった カラヤンでも自分の場合何の問題もないと思うけれどもそこはやっぱりゲオルグ・ショルティで聞きたいと思うのが人情だろう

 それなら仕方がないからSpotifyで聴こうとも思ったが有料会員じゃないのでランダム再生しかしてくれない ジャズやロックならランダムでも聞けるがいくら聴けたらいいといったってオペラでランダム再生ってのはちょっとね

 そんなわけでいろいろググってみたらこんなところにあった

オムニ7 セブンアンドアイが運営している通販サイトだ

ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による1968-69年にかけての録音だ 小説はLPレコードで鳴っている

 在庫アリで翌日とはいかないが2,3日で届けてくれるというので注文した

 怪しいサイトではないのは判っていたが初めて利用するので支払いはクレジットカードを使わずにコンビニ受け取りにしてその時に払うことにした

 結果トラブルなくコンビニで受け取りと支払いができた

 宅配便の通販サイト扱い荷物の急増や再配達問題による宅配業者の値上げ検討なんかが話題になっているがコンビニ受け取りにするとそうした問題の解決に一役買えるってこともあるかもしれないので使用してみようと思う でもコンビニ業務が大変になる可能性がなくもない

 本当はLPレコードが欲しかったが中古市に行ったときにでも探してみよう

 iPhoneにダビングして通勤読書時に聴いているがまだどれも同じように聞こえる

 好きになれたらいいのにね


3月21日の読書 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事


3月21日火曜日 雨 連休中いい天気だったので許す ほとんど外出してなかったのはもったいないことだ

 いよいよ春が本当にやって来る 一時はもしかしたら次の春は一回抜かしで来ないんじゃないかとハラハラするくらい冬が長くて寒かったのでほっと一息というところだ

 『騎士団長殺し』が発売されたと思ったら矢継ぎ早に『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』が出た

 むらさんの訳本はまだ10冊程度しか読んでいなくてそろそろ本格的にやっつけないといけないと思っていたところにこうした本を提供してもらえるのは願ったりかなったりだ

 柴田元幸さんとの対談も読ませてもらえる 『翻訳夜話』再びっていう感じ

 『Grammar In Use』からやり直すか(Glamourではない)

読始 読終 入手 題名 著者
2017/3/21 つづく By 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事 村上春樹
2017/3/14 2017/3/16く Li 天才 石原慎太郎
2016/9/26 つづく Pr 猫楠 水木しげる

Li:図書館 By:購入 iB:iBooks SR:Sony Reader Bo:借り Sh:古本 Pr:頂き物